今日は、どの島へ行こう。
ISLANDS OF YAEYAMA
石垣島から、
八重山の島々へ。
赤瓦の集落を歩く竹富島。
森と川の奥へ入る西表島。
サトウキビ畑の道を走る小浜島。
そして、さらに南の波照間島へ。
石垣島を拠点に巡る、八重山の離島旅をまとめました。
START FROM ISHIGAKI
石垣島に泊まりながら、
海の向こうへ。
八重山の離島旅は、石垣島を拠点にすると組み立てやすくなります。 朝に港へ向かい、一島で一日を過ごし、夕方に石垣島へ戻る。
近い島もあれば、移動そのものが旅になる島もある。 海、集落、森、道。島ごとに一日の過ごし方は大きく変わります。
このページでは、竹富島・西表島・小浜島・波照間島を 「どんな時間を過ごしたいか」で比べます。
離島ターミナルを起点に、日帰りや一泊の旅へ。
複数の島を詰め込まず、その島の時間を残す。
集落、自然、道、海。旅の気分で島を変える。
海況や運航状況に合わせて、予定を入れ替える。
EDITOR'S VIEW
四つの島を、比べて順位をつける必要はない。
竹富島には竹富島の速さがあり、西表島には森と川の深さがある。 小浜島には道の途中で立ち止まりたくなる景色があり、 波照間島には遠さそのものを旅に変える時間があります。 「一番おすすめの島」を決めるより、今の自分がどんな一日を過ごしたいかで選ぶ。 それが、八重山の島々を長く好きになる入口だと思います。
CHOOSE YOUR ISLAND
行き先は、
どんな一日を過ごしたいかで決める。
TAKETOMI ISLAND
初めての離島なら、
竹富島から。
赤瓦の家並み、白砂の道、西桟橋、コンドイ浜。 島の景色が近く、歩くほど旅らしさが増していきます。
島の中を、急がず巡る。
石垣島から近く、日帰りでも過ごしやすい竹富島。 集落から海へ向かい、一日を通して島の速度に合わせる旅が似合います。
IRIOMOTE ISLAND
観光するより、
自然の中へ入っていく。
マングローブの川、深い森、滝、海。 西表島では、景色を見るだけでなく、その中へ入る時間が旅の中心になります。
一日なら、西部に絞る。
島が広いため、日帰りではエリアを絞るのが基本。 上原港側を中心に、午前は自然体験、午後は海へ向かう流れが組みやすい旅です。
KOHAMA ISLAND
一本道の先に、
八重山の海がひらく。
小浜島の魅力は、名所の数より移動の途中にあります。 サトウキビ畑、丘、集落、海をつなぐ道そのものが旅になります。
道と景色の間を走る。
電動自転車やバイクで島を巡り、 シュガーロード、大岳、集落、海へ。 予定を詰めすぎないほど、小浜島らしい一日になります。
HATERUMA ISLAND
遠いからこそ、
行ったことを覚えている。
ニシ浜の青、日本最南端の碑、高那崎の外洋。 波照間島では、そこへ向かう船の時間まで含めて一つの旅になります。
帰りの船から、一日を考える。
日帰りもできますが、移動時間が長く、海況にも左右される島。 見どころを増やしすぎず、港へ戻る時間まで含めて計画します。
AT A GLANCE
まだ迷うなら、
旅の気分で比べる。
※所要時間は安栄観光の2026年8月時点の案内を目安にしています。 船種・経由・海況・運航状況によって変わるため、旅行前と当日に最新情報をご確認ください。
HOW TO PLAN
離島旅は、
一日に詰め込まない。
八重山の島々を巡るとき、 「何島行けるか」より「一島でどう過ごすか」を先に決めます。
一日一島を基本にする
移動時間を観光時間に詰め込まず、その島で過ごす余白を残します。
船の日を動かせるようにする
風や海況によっては、石垣島観光の日と入れ替えられる旅程が安心です。
港に近い宿を拠点にする
複数の離島へ行くなら、市街地連泊は荷物を動かさず予定変更しやすい。
島ごとの移動手段を先に決める
自転車、バイク、レンタカー、送迎。島ごとに向いている移動は違います。
FOUR DAYS IN YAEYAMA
石垣島と離島を、
三泊四日で組み合わせる。
到着日は市街地、二日目は竹富島、三日目は川平・西海岸。 最終日は天候や帰りの便に合わせて決める。 離島を旅程の中へ入れるなら、3泊4日のモデルコースも参考に。
3泊4日 石垣島と離島のモデルコースFAQ
八重山の離島旅で、よくある疑問。
石垣島から日帰りで行きやすい離島はどこですか?
竹富島や小浜島は日帰りの旅程を組みやすい島です。 西表島や波照間島も日帰りできますが、移動時間や島内で使える時間、 船の運航状況まで含めて考える必要があります。
1日に2つの離島を回れますか?
組み合わせによっては可能ですが、 「いしがき、なび。」では一日一島を基本にしています。 観光地を増やすより、島ごとの景色や時間を残す旅の方が八重山を感じやすくなります。
初めてならどの島がおすすめですか?
赤瓦の集落やビーチをゆっくり巡りたいなら竹富島が分かりやすい選択です。 自然体験なら西表島、道と島景色なら小浜島、遠くまで行く旅そのものを楽しむなら波照間島が向いています。
離島へ行く日はいつ決めればいいですか?
大枠は旅行前に決めつつ、天候や海況を見て日程を入れ替えられるようにしておくのがおすすめです。 当日は必ず船会社の最新の運航情報をご確認ください。
BEYOND ISHIGAKI
石垣島に戻るたび、
次の島が気になってくる。
近い竹富島も、森の深い西表島も、
一本道の小浜島も、遠い波照間島も。
同じ八重山にありながら、過ごす時間はまったく違います。 だから、一度の旅ですべてを見なくてもいい。
次の朝、港でまた一つ島を選ぶ。
そして石垣島へ戻るたび、「次はあの島へ」と思う。
八重山の旅は、一度ですべてを見る旅ではなく、
石垣島を入口に何度も続いていく旅です。
※船便、所要時間、運航状況、レンタル事業者、施設・店舗の営業状況は変更される場合があります。 旅行前と当日に船会社、竹富町観光協会、各事業者の最新情報をご確認ください。