AT THE EDGE OF THE ISLAND
最北端の標柱の向こうに、リーフと外洋が重なる。
展望スペースには、石垣島最北端を示す標柱があります。 旅の記念写真を撮る場所として分かりやすい一方で、 標柱の先に広がる海の奥行きにも目を向けてみてください。
岸に近い明るい海、サンゴ礁に沿って続く白い波、 その先の濃い青へと視線を移すことで、 石垣島を取り囲む海の変化を感じられます。
- LOCATION
- 石垣島の最北端
- SCENERY
- 灯台・草原・リーフ・水平線
SIGHTSEEING NORTHERNMOST POINT
HIRAKUBOSAKI LIGHTHOUSE
石垣島の最北端で、二つの海と水平線を見渡す。
SCROLL
01 FIRST VISIT GUIDE
白い灯台の向こうに、島の端から続く海と空が広がる。
平久保崎灯台は、石垣島北東部に伸びる 平久保半島の最北端に位置する景勝地です。 白い灯台と緑の丘、その先に広がる海が、 北部ドライブの目的地らしい景色をつくっています。
灯台周辺からは、太平洋側と東シナ海側へ視界が大きく開きます。 水深やサンゴ礁によって色を変える海、 リーフに沿って続く白い波、 遠く伸びる水平線をゆっくり眺めてみてください。
AT A GLANCE
滞在時間、景色、アクセス、風への備えなど、 石垣島北部へ出発する前に確認しておきたい情報です。
灯台と海を眺め、写真や休憩まで楽しむ目安
太平洋側と東シナ海側へ広がる景色
海の色やリーフの輪郭を眺めたい日におすすめ
国道390号を北部方面へ進みます
玉取崎展望台などと組み合わせる北部ルート
混雑時は現地の案内と駐車区画に従ってください
平久保崎灯台周辺は海へ大きく開けているため、 市街地よりも風を強く感じる場合があります。 帽子や軽い荷物が飛ばされないよう注意し、 強風や雨の日は無理に灯台周辺へ進まないようにしましょう。
※移動時間、駐車場、道路や施設の利用状況は訪問時の状況によって変わる場合があります。
CONTENTS
石垣島最北端の魅力、灯台と海の景色、 おすすめの時間帯、風やアクセスまで順番にご案内します。
CHAPTER 01 NORTHERNMOST POINT
長い北部ドライブの先で、島の終わりと海の始まりに出会う。
平久保崎灯台は、石垣島北東部へ細長く伸びる 平久保半島の先端に位置しています。 市街地から北へ走り続けてたどり着くため、 到着した瞬間には石垣島の端まで来たという実感があります。
白い灯台だけでなく、なだらかな緑の丘、 サンゴ礁に囲まれた海、遠くまで続く水平線までが 一つの風景として広がることが、この場所の大きな魅力です。
AT THE EDGE OF THE ISLAND
展望スペースには、石垣島最北端を示す標柱があります。 旅の記念写真を撮る場所として分かりやすい一方で、 標柱の先に広がる海の奥行きにも目を向けてみてください。
岸に近い明るい海、サンゴ礁に沿って続く白い波、 その先の濃い青へと視線を移すことで、 石垣島を取り囲む海の変化を感じられます。
WHY VISIT HIRAKUBO
最北端という位置だけでなく、 そこへ向かう道のりや周囲の自然まで含めて楽しみたい場所です。
DESTINATION
市街地から距離があるからこそ、 移動そのものが北部旅行の体験になります。 到着だけを急がず、途中の景色も楽しみましょう。
LANDSCAPE
青い海だけではなく、 白い灯台と草原のような丘が加わることで、 平久保崎らしい爽やかな風景が生まれています。
OPEN OCEAN
高い建物がなく、海と空へ視界が大きく開きます。 写真を撮ったあとも少し立ち止まり、 波や風の音を感じてみてください。
EDITOR'S VIEW
平久保崎灯台の魅力は、到達したことを記録するだけではありません。 灯台の周囲から海の色、草原、水平線を順番に眺めることで、 この場所の広さがより伝わります。
風が穏やかな日は、写真を撮ったあとに数分だけでも立ち止まり、 石垣島の端にいる感覚を味わってみましょう。
CHAPTER 02 LIGHTHOUSE & OCEAN
浅瀬の明るい青から、外洋の深い青へ視線を運ぶ。
平久保崎では、サンゴ礁に囲まれた浅い海と、 リーフの外側に広がる外洋を高台から見渡せます。 晴れた日には、水深によって変わる青の違いが鮮明に現れます。
CORAL REEF & OPEN OCEAN
岸に近い場所では海底が透けるような明るい色が広がり、 リーフの外側では濃く深い青へ変化します。 白い波の線を境に、海の表情を見比べてみてください。
CORAL LAGOON
サンゴ礁に守られた浅い海は、 エメラルドグリーンや淡いブルーに見えます。 太陽が出ると、海底の模様まで感じられることがあります。
REEF EDGE
リーフの縁には外洋から届く波が砕け、 白い線のように続いて見えます。 浅瀬と外洋の境界を分かりやすく感じられる部分です。
HORIZON
リーフの外側には濃い青の海が広がります。 海と空の境界をたどるように、 水平線までゆっくり視線を移してみましょう。
PHOTO GUIDE
CHAPTER 03 BEST TIME
海の青を優先するなら日中、静かな時間を選ぶなら午前中。
平久保崎の景色は、太陽の位置や雲、 風による水面の状態によって印象が変わります。 旅の目的と北部の移動時間を考えて訪問時刻を決めましょう。
MORNING
午前中
午前中は日差しが強くなりきる前に歩きやすく、 北部ドライブの目的地として早めに訪れたい方に向いています。 海の色は雲や太陽の位置によって変わります。
BEST FOR OCEAN VIEW
DAYTIME
午前後半から日中
十分な明るさがある時間帯は、 浅瀬の明るい青と外洋の濃い青を見比べやすくなります。 海の景色や風景撮影を主な目的にする場合におすすめです。
LATE AFTERNOON
午後遅め
午後遅めは強い日差しが少し落ち着きますが、 平久保崎から市街地までは距離があります。 暗くなる前に駐車場を出られる時間配分にしましょう。
CLOUDS & WIND
海の見え方は、雲の量や風による水面の状態にも左右されます。 雲が流れている日は、少し待つことで海が明るく見える場合があります。 強風時は景色よりも安全を優先してください。
CHAPTER 04 WIND & WEATHER
最北端では、気温だけでなく風の強さを基準に準備する。
海へ大きく開けた平久保崎では、 市街地よりも風を強く感じる場合があります。 晴れていても帽子や軽い荷物が飛ばされることがあるため、 出発前に風速や雨雲の動きまで確認しておきましょう。
SUNNY
海の色を楽しみやすい一方で、日差しへの備えが必要。
太陽の光が十分に届くと、 リーフ内の明るい青と外洋の濃い青を見比べやすくなります。 短時間でも帽子、飲み物、日焼け止めを準備しましょう。
帽子・飲み物・紫外線対策
CLOUDY
海の青は落ち着いても、雲と丘がつくる景色を楽しめる。
雲が多い日は海の鮮やかさが弱くなる場合がありますが、 雲の流れや緑の丘、白い灯台が印象的に見えることもあります。 雲の切れ間を少し待ってみるのも一つです。
滞在時間に少し余裕を持つ
STRONG WIND & RAIN
最北端への到達より、安全に歩ける状態かを優先する。
強風や大雨の日は、足元が濡れたり、 傘を安全に使用できなかったりする場合があります。 視界や歩行に不安がある日は、無理に灯台へ向かわないようにしましょう。
滑りにくい靴・予定変更の判断
SEASONAL GUIDE
同じ気温でも、風や日差しによって体感は変わります。 脱ぎ着しやすく、風に対応できる服装を選びましょう。
SPRING
日中は過ごしやすい日が増えますが、 風や雨によって肌寒く感じる場合があります。
薄手の羽織り・歩きやすい靴
SUMMER
日差しと暑さへの対策が必要です。 駐車場を出る前に飲み物を用意しておきましょう。
帽子・通気性のよい服・飲み物
AUTUMN
暑さが残る日もあります。 台風や急な天候変化が予想される日は旅程を見直しましょう。
雨具・日差し対策・調整しやすい服
WINTER
気温が高めの日でも、 北風が強いと体感温度が下がる場合があります。
風を通しにくい羽織り
SAFETY FIRST
灯台周辺には海へ視界が開く場所がありますが、 写真を撮るために柵を越えたり、 足元の不安定な斜面へ入ったりしないでください。
強風や視界不良を感じた場合は、 景色を見る時間を短くし、早めに駐車場へ戻りましょう。
CHAPTER 05 ACCESS
市街地から北へ約70分。移動時間も含めて旅程を組む。
平久保崎灯台は石垣島北部の先端にあり、 市街地からは長めのドライブになります。 帰路や途中の立ち寄り時間も考え、 燃料と飲み物を確認してから出発しましょう。
THE FINAL APPROACH
国道390号を北へ進み、 平久保崎灯台の案内表示に沿って入口へ向かいます。 周辺は市街地と比べて店舗や施設が少ないため、 必要なものは北部へ入る前に準備しておくと安心です。
駐車場から灯台周辺までは徒歩で進みます。 車を降りる前に、帽子や飲み物などを確認しておきましょう。
RENTAL CAR
玉取崎展望台や北部の飲食店などと組み合わせやすく、 滞在時間も調整できます。 慣れない道では速度を抑え、安全運転を優先してください。
TAXI
空港や宿泊施設から利用する場合は、 復路の迎車方法や待ち合わせ時間も事前に相談しましょう。 現地ですぐに車を手配できない場合があります。
ROUTE PLANNING
市街地から北上する場合は、 玉取崎展望台を途中の休憩地点にすると移動しやすくなります。 一日に予定を詰め込みすぎないことも大切です。
PARKING INFORMATION
混雑時は駐車区画と現地の案内に従い、 通行を妨げる場所や路肩へ無理に停めないでください。
※所要時間、道路、駐車場や施設の利用状況は訪問時の状況によって変わる場合があります。
CHAPTER 06 FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
滞在時間、天候、駐車場など、最北端へ向かう前に確認。
初めて平久保崎灯台を訪れる方が気になりやすい内容をまとめました。 天候や駐車場、施設の状況は、 訪問時の現地案内を優先してください。
灯台と海の景色を見るだけなら20分前後、 写真撮影や休憩まで楽しむなら、 30分から45分ほど確保するのがおすすめです。
海の色やリーフの輪郭を見たい場合は、 明るさのある午前後半から日中が向いています。 暑さを避けたい場合は午前中がおすすめです。
曇りの日でも灯台や丘、雲の流れを眺められます。 ただし、強風や大雨、視界不良の日は無理に進まず、 別の時間や別の日へ変更してください。
無料駐車場があります。 台数には限りがあるため、満車時は無理に路肩へ停めず、 空きが出るまで待つか時間を変えて訪れましょう。
平久保崎灯台には公衆トイレがあります。 北部は市街地より施設が少ないため、 必要に応じて途中の施設も利用しておきましょう。
子ども連れでも訪れられますが、 強風時や海へ視界が開けた場所では必ず近くで見守ってください。 柵を越えたり、斜面へ入ったりしないよう注意しましょう。
CHAPTER 07 INFORMATION & MAP
石垣島最北端へ向かう前に、場所と帰路を確認。
平久保崎灯台は市街地から距離があり、 北部では天候や風の状態が異なる場合があります。 出発前にルート、天気、日没時間を確認しておきましょう。
BASIC INFORMATION
公式観光情報の最終更新:2024年11月
※所要時間、駐車場、道路や施設の利用状況は変更される場合があります。
LOCATION
沖縄県石垣市平久保
掲載情報確認日:2026年7月
EXPLORE NORTH ISHIGAKI NEXT JOURNEY
最北端へ向かう道の途中にも、立ち止まりたい景色がある。
市街地から平久保崎灯台へ向かう北部ルートには、 海を見渡す展望台や山の自然があります。 天候と帰路の時間に合わせて、無理のない場所を組み合わせましょう。
NORTH ISHIGAKI ROUTE
TAMATORIZAKI OBSERVATORY
PANORAMIC VIEW
平久保半島と東海岸を見渡す、北部ドライブの展望台。
赤瓦屋根の展望台から、 サンゴ礁の海と平久保半島の山並みを一望できます。 平久保崎灯台へ向かう途中の休憩場所にもおすすめです。
NOSOKO MAPE
MOUNTAIN & NATURE
石垣島北部の山と海を、高い場所から眺める。
野底マーペーとも呼ばれる北部の山です。 登山や散策を組み合わせる場合は、 天候、足元、体力を確認してから向かいましょう。
NORTH ISHIGAKI COURSE
MODEL COURSE
野底岳、玉取崎展望台、平久保崎灯台をつなぐ一日。
石垣島北部の定番スポットを軸に、 天候や体力によって引き返しやすい流れで紹介しています。 北部旅行の距離感を確認したい方にもおすすめです。
CONTINUE EXPLORING
観光スポット一覧やモデルコースから、 滞在時間と天候に合う旅を探せます。
HIRAKUBOSAKI LIGHTHOUSE, ISHIGAKI ISLAND
島の最北端で海と空を眺めたあとは、 急がずゆっくりと南へ戻ってください。