MORE THAN A THEME PARK
楽しさの中に、島の暮らしと文化を残す。
村内には、実際に石垣島で使われていた古民家が移築されています。 建物だけでなく、生活道具、漁具、農具、音楽などを通して、 八重山で暮らしてきた人々の知恵を伝えています。
リスザルや水牛を楽しむだけでなく、 カンムリワシの保護活動やマングローブの生態など、 島の自然を守る取り組みにも目を向けてみてください。
CULTURE EXPERIENCE & NATURE
ISHIGAKI YAIMA VILLAGE
赤瓦の古民家を歩き、八重山の暮らしと音に触れる。
名蔵湾を望む丘に広がる、文化・自然・動物を楽しめるテーマパーク。
SCROLL
01 FIRST VISIT GUIDE
見るだけではなく、八重山の暮らしに少し近づく。
石垣やいま村は、名蔵湾を望む丘に広がる 文化体験型のテーマパークです。 村内には築100年以上の赤瓦古民家が移築され、 昔の八重山の家並みや生活道具が残されています。
古民家で行われる民謡ショー、 リスザルやカンムリワシなどの動物、 名蔵アンパルに隣接するマングローブまで、 八重山の文化と自然を一度に巡れることが特徴です。
全てを急いで回るよりも、 古民家の縁側で休んだり、三線の音を聞いたりしながら、 村全体に流れるゆったりした時間を楽しんでみてください。
AT A GLANCE
料金や所要時間だけでなく、 家あしびの時間とリスザルの見学ルールも確認しておきましょう。
最終入村受付17:00
小人600円
体験や食事を含める場合は余裕を持つ
離島ターミナルから約20分
大型バスも駐車可能
購入したチケットを提示
RECOMMENDED ORDER
IMPORTANT UPDATE
リスザルの森への入場はこれまでどおり可能です。 エサを与えたり追いかけたりせず、 リスザルが自然に過ごす様子を静かに観察しましょう。
※営業時間、料金、ショー、体験内容は変更される場合があります。当日の公式案内を優先してください。
CONTENTS
古民家と民謡、リスザル、カンムリワシ、 マングローブ、体験、食事まで順番にご案内します。
CHAPTER 01 ABOUT YAIMA VILLAGE
八重山の文化と自然を、一つの村として歩く場所。
石垣やいま村は、名蔵湾を見渡す丘に広がる 文化体験型の屋外施設です。 赤瓦の古民家、昔の暮らしの展示、民謡や踊り、 動物と自然観察を組み合わせて楽しめます。
展示物を順番に見る博物館というよりも、 村の道を歩き、家へ上がり、音を聞き、 自然の中で休みながら八重山を体感する場所です。
MORE THAN A THEME PARK
村内には、実際に石垣島で使われていた古民家が移築されています。 建物だけでなく、生活道具、漁具、農具、音楽などを通して、 八重山で暮らしてきた人々の知恵を伝えています。
リスザルや水牛を楽しむだけでなく、 カンムリワシの保護活動やマングローブの生態など、 島の自然を守る取り組みにも目を向けてみてください。
CULTURE
築100年以上の古民家に上がり、 間取りや風の通り方、 昔の生活道具を間近で見られます。
NATURE
名蔵アンパルに隣接する自然環境で、 マングローブや汽水域の生き物を観察できます。
EXPERIENCE
民謡ショーや琉装、 シーサーの色付けなどを通して、 文化を自分の体験として持ち帰れます。
CHAPTER 02 TRADITIONAL HOUSES
建物を見るだけでなく、家へ上がり、風の通り方を感じる。
村内には築100年以上の古民家4棟が移築され、 国の登録有形文化財として保存されています。 多くの古民家は内部へ上がって見学できます。
LIFE INSIDE THE HOUSE
海人の家には漁具やサバニ、 農民の家には農具や囲炉裏などが展示されています。 建物だけでは分かりにくい、仕事と生活の距離を感じられます。
部屋の広さ、道具の置き方、 縁側と庭のつながりにも目を向けてみてください。
RED TILE ROOF
瓦を漆喰で固定した屋根には、 強い風雨の中で暮らしてきた島の知恵が表れています。
OPEN FLOOR PLAN
戸を開けることで室内を風が通り抜け、 暑さと湿気を和らげる造りになっています。
VERANDA
縁側へ腰掛けると、 家の内側と庭が自然につながる 八重山らしい空間を体感できます。
REGISTERED CULTURAL PROPERTY
古民家は石垣島の市街地などから移築され、 かつての所有者の名前を残して保存されています。 建築年代や移築の経緯は、各家の説明板から確認できます。
木材や柱、間取りを間近で見る際も、 建物へ傷を付けず、展示物へ無理に触れないようにしましょう。
CHAPTER 03 YA-ASHIBI
古民家に三線と歌声が響く、八重山の家遊び。
家あしびは、家の中で民謡を歌い、 踊りを楽しむ八重山の文化です。 石垣やいま村では、牧志邸で民謡ショーが行われています。
LIVE FOLK PERFORMANCE
三線の生演奏に合わせて、 八重山民謡、踊り、島の暮らしにまつわる話を楽しめます。 演者との距離が近く、古民家らしい温かな雰囲気が魅力です。
CURRENT SCHEDULE
各回約20分。開催時間や内容は当日に変更される場合があります。
MAKISHI RESIDENCE
牧志邸は1923年に建築された古民家で、 1984年に現在地へ移築復元されました。 風が抜ける間取りと、釘を多用しない木組みの構造が特徴です。
ショーが始まる前に室内や縁側を見ておくと、 音が家全体へ広がる感覚も分かりやすくなります。
SANSHIN
音源ではなく、 演者の指と歌声から生まれる 八重山民謡のリズムを感じられます。
SONG & DANCE
民謡の意味や暮らしの話を聞きながら、 手拍子や簡単な踊りで参加できます。
COMMUNICATION
大きな舞台とは異なり、 古民家の中で演者と観客が 同じ空間を共有します。
CHAPTER 04 SQUIRREL MONKEYS
近づくのではなく、リスザルから近づいてくるのを待つ。
リスザルの森では、温暖な環境の中で暮らす リスザルを近い距離から観察できます。 動物の動きを妨げず、静かに過ごしましょう。
OBSERVE THEIR NATURAL BEHAVIOR
リスザルは周囲の木々や設備を自由に移動しています。 目の前にいない場合も、 木の上や枝の間をゆっくり探してみてください。
動かず静かに待っていると、 リスザルの方から近づいてくることもあります。
DO NOT CHASE
リスザルの進行方向を塞がず、 逃げた場合はその場で追わないようにします。
DO NOT FEED
エサやり体験は休止中です。 持ち込んだ食べ物も与えないでください。
KEEP BELONGINGS SAFE
小物や食べ物を外へ出したままにせず、 バッグの口を閉じて見学しましょう。
STAY CALM
大声や急な動きで驚かせず、 スタッフの案内に従って落ち着いて対応してください。
IMPORTANT UPDATE
従来行われていたエサやり体験は、 リスザルの安全な飼育環境を守るため休止されました。
エサを持たずに観察することで、 木の上を移動する姿、仲間同士の距離、 休息する場所など、自然な行動へ目を向けやすくなります。
CHAPTER 05 WILDLIFE & CONSERVATION
間近で見る体験を、島の自然を守る意識へつなげる。
石垣やいま村では、カンムリワシの保護や普及啓発に取り組みながら、 水牛など八重山の暮らしと関わってきた動物を飼育しています。
CRESTED SERPENT EAGLE
カンムリワシは、石垣島や西表島を中心に生息する 国の特別天然記念物です。 村内には観察用のケージと資料展示が設けられています。
大きな声を出したり、ケージをたたいたりせず、 羽の模様、くちばし、脚、周囲を見る動きなどを 静かに観察しましょう。
OBSERVATION
近くで見られるからこそ、 動物を驚かせない距離と声の大きさを意識しましょう。
ROAD SAFETY
カンムリワシや野生動物が道路へ出る可能性があります。 観光中も、よんなー運転を心がけてください。
PROTECTION
救護やリハビリ中の個体がいる施設は公開されていません。 見学可能な場所の案内に従いましょう。
WATER BUFFALO
水牛は、かつて農作業や荷物運びなどで 八重山の暮らしを支えた動物です。 村内では水牛池で過ごす様子を見られます。
水牛は体温調整が得意ではないため、 暑い日は池の中で長く休んでいる場合があります。 動かないからといって、声を上げて反応を求めないようにしましょう。
CHAPTER 06 MANGROVE & WETLAND
海水と淡水が混ざる場所に広がる、もう一つの石垣島。
石垣やいま村の散策路は、 ラムサール条約登録湿地である名蔵アンパルに隣接しています。 潮の満ち引きによって変化する汽水域を観察できます。
ROOTS ADAPTED TO THE TIDE
マングローブは一つの植物名ではなく、 熱帯・亜熱帯の汽水域に生える植物群を指します。
根が地上へ伸びる形や、 泥の中で呼吸する仕組みに注目すると、 見慣れない景色の理由が分かりやすくなります。
BOARDWALK
足元を汚しにくく、 植物の根や湿地を踏まずに観察できる散策路が設けられています。
TIDE
干潮時は泥地や根が見えやすくなり、 満潮時は水面が森の中へ入り込む様子を見られます。
SMALL WILDLIFE
シオマネキ類やミナミトビハゼなど、 汽水域に適応した生き物が見られることがあります。
HOW TO OBSERVE
CHAPTER 07 EXPERIENCE & CRAFT
見た文化を、自分の手と写真で旅の記憶へ残す。
村内では琉装体験、 名蔵ドライブインではシーサーや星砂のものづくりを楽しめます。 開催状況は当日の体験受付で確認してください。
RYUKYU COSTUME
色鮮やかな衣装で、古民家の内外を撮影。
大浜邸で衣装を選び、 自分のスマートフォンやカメラを使って撮影できます。 年齢や性別を問わず選べる衣装が用意されています。
SHISA PAINTING
素焼きのシーサーを、自分だけの色へ。
速乾性の塗料で色を付けるため、 完成した作品は当日に持ち帰れます。
STAR SAND ART
星砂とカラーサンドを、小さな瓶へ詰める。
難しい工程が少なく、 小さな子どもから大人まで取り組みやすい体験です。
CHOOSE BY TRAVEL STYLE
古民家と衣装を一緒に写真へ残したい人向け。
比較的短く、完成品をすぐに持ち帰れます。
色選びから塗り分けまで集中して楽しめます。
CHAPTER 08 FOOD & SHOPPING
村を巡ったあとは、八重山そばと島のおやつでひと休み。
入村せず利用できるあんぱる食堂とお土産市場、 村内で軽食を楽しめる月桃茶屋があります。
NAGURA DRIVE-IN
八重山そばや軟骨ソーキを、名蔵湾近くの休憩所で。
石垣島のドライブ途中に立ち寄りやすく、 石垣やいま村へ入村しなくても利用できます。
GETTO TEA HOUSE
かき氷、サータアンダギー、自家製ドリンク。
村内散策の途中で利用でき、 購入した軽食を喜舎場邸などで楽しめます。
SOUVENIR MARKET
島の特産品から、村限定の商品や作家作品まで。
食品、雑貨、島のアーティスト作品などを扱い、 購入品の宅配にも対応しています。
PLAN YOUR MEAL
CHAPTER 09 WEATHER & FAMILY
屋根のある古民家と、屋外の自然散策を天候に合わせて組み替える。
村内には屋外展示や未舗装に近い場所もあります。 天気、足元、子どもの体力に合わせて見学範囲を調整しましょう。
RAINY DAY
傘を差して村内を巡れますが、 民謡ショーや一部の体験が中止になる場合があります。
HOT WEATHER
古民家、日陰、茶屋を挟みながら歩き、 飲み物と帽子を準備しましょう。
FOOTWEAR
芝生やマングローブ散策路があるため、 ヒールや厚底の靴は避けてください。
WITH CHILDREN
全てを回ることを優先せず、 家あしび、動物、休憩を中心に組み立てましょう。
FAMILY INFORMATION
CHAPTER 10 ACCESS & ADMISSION
家あしびと食事の時間から、到着時刻を逆算。
石垣市街地と川平湾方面を結ぶ道路沿いにあり、 レンタカーで立ち寄りやすい場所です。 バス利用時は帰りの時刻まで確認してください。
BY CAR
無料駐車場は乗用車約100台分あり、 大型バスにも対応しています。
入口付近では案内看板を確認し、 後続車や対向車に注意して進入してください。
ADMISSION
FROM AIRPORT
FROM CITY
BY BUS
BY BUS
CHAPTER 11 FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
所要時間、雨の日、リスザル、食事について訪問前に確認。
初めて訪れる方が気になりやすい内容をまとめました。 開催状況や営業内容は当日の案内を優先してください。
主な古民家、動物、マングローブを巡るだけなら 1時間前後が一つの目安です。 家あしび、食事、ものづくり体験まで楽しむ場合は 2〜3時間ほど確保すると余裕があります。
傘を差して村内を巡ることはできます。 古民家や食事を中心に楽しめますが、 天候によって民謡ショーや一部体験が中止される場合があります。
リスザルのエサやり体験は、 動物の安全な飼育環境を守るため2026年7月20日から休止されています。 リスザルの森へ入り、自然に過ごす姿を観察することはできます。
名蔵ドライブインのあんぱる食堂とお土産市場は、 入村料なしで利用できます。 村内の月桃茶屋を利用する場合は入村が必要です。
当日に購入したチケットを提示すれば、 その日のうちは何度でも再入村できます。
動物、民謡、古民家、芝生広場などを楽しめます。 おむつ替え対応の多目的トイレはありますが、 専用の授乳室はありません。
通常の入村は当日受付も可能です。 団体利用や特定の体験を希望する場合は、 事前に公式情報を確認してください。
CHAPTER 12 INFORMATION & MAP
料金、ショー、食事の最新情報を確認してから出発。
台風などの天候、動物の健康状態、施設の都合によって、 営業内容が変更される場合があります。
BASIC INFORMATION
※料金・営業時間・体験内容は、訪問前に公式サイトで再確認してください。
LOCATION
TRAVEL NOTE
家あしび、食堂、月桃茶屋、ものづくり体験は、 石垣やいま村の閉村時間より早く終了します。 複数の体験を楽しむ場合は、午前から昼過ぎの到着がおすすめです。
掲載情報確認日:2026年7月20日
EXPLORE WEST ISHIGAKI NEXT JOURNEY
文化に触れたあとは、名蔵湾から西海岸の景色へ。
名蔵アンパル、川平湾、西海岸の景色をつなぐと、 石垣島の文化と自然を一日でバランスよく楽しめます。
NAGURA AMPAL
湿地と名蔵湾の景色を、より広い視点で見る。
石垣やいま村のマングローブから一歩進み、 名蔵湾周辺の湿地と野鳥、生態系を知る自然スポットです。
KABIRA BAY
名蔵から北西へ進み、石垣島を代表する海の景色へ。
古民家と島文化を楽しんだあとに、 海の色と湾の景観を眺める流れで巡れます。
SLOW ISHIGAKI JOURNEY
名蔵湾と西海岸を、余白を残しながら巡る旅。
移動を詰め込みすぎず、 景色、文化、食事を落ち着いて組み合わせたい人向けです。
CONTINUE EXPLORING
ISHIGAKI YAIMA VILLAGE, NAGURA